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産業

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月2日更新

イセエビ  かつて「椿・あんこ・三原山」で全国に名をはせた大島は、観光産業の中に農・漁業を取り込み、新たな形の産業として生まれ変わろうとしています。しかし、まだまだ恵まれた自然条件や豊富な資源を十分に活かしたものとはいえず、町では第一次産業の見直しによって自給体制を高め、島民経済の中心である観光産業の安定化をはかり、あわせて農・漁業との結びつきによる特色ある産業をつくりだしています。
基幹産業としての農業は、海洋性の温暖な気候を利用し、切花等の栽培が盛んです。
近年は、国や都の援助により生産基盤の強化や経営の近代化、施設等の整備が行われ農業経営の向上が図られているが、後継者不足に悩んでいます。
また、農産物直売所「ぶらっとハウス」が建設され、島内農産物やアイスクリーム、牛乳、バターなどの販売が行われ、訪れる方々に大変好評です。
一方漁業は、日本でも有数の好漁場を近海に持ち、恵まれた漁業環境にあり、採貝や伊勢えび漁に従事する漁業者が多いが、今後は年々減少する水産資源に対応するため、栽培漁業を計画的に進め漁業経営の安定化を目指しています。
また、新鮮な魚介類や海の特産物の販売所「海市場」も建設され、地元住民をはじめ、多くの観光客に利用されています。